みずがめ座11度 「自分のひらめきと向き合う男」 Man tete-a-tete with his inspiration. 他者や環境といった、外部の影響から逃れ、自分の内面と向き合うのです。 自分自身に没入することで、忘我の喜びを知る。 そのときはじめて自我を離れて、真実に触れることができる。 なにも持たずになにもないところで、自分と向き合いひらめき待つ。 物事の判断の基準を外に求めず、自分の奥深く源泉へと降りてゆく、 または宇宙へと飛翔する。 上昇と下降、源泉は円環でつながっている。 そこから得るひらめきに自らの全てを委ねる。 本に書いてあることや、社会で当たり前とされていることには頼らない。 自分の頭で考えること、自分独自の発想をすること、 そして、自分独自の行動に出ることへのこだわりがあります。 それらがそろって本当の意味での創造性を発揮できると考える。 主体的に能動的に自分自身の内面と向き合い自分を磨く。
占星術師です。 介護・精神福祉関係の仕事をしています。 休日に占星術の鑑定や個人レッスンをしています。 なにが人間の幸と不幸をわけるのか、 生死 出会いと別れ 病気と健康 失敗と成功、 パターンやサイクルがあるなら、 その仕組を知りたいという、 大それた望みを抱いています。