しし座1度 「脳いっ血の症例」 A case of apoplexy.
ドキドキがとまらない!はげしい衝動。
それは、熱い血の流れる血管が脈打つような、
意識ではコントロールできない本能的なエネルギー。
頭を巡るアドレナリンで隠されていた無意識が目を覚ます。
内面から強い火の衝動が吹き出します。
『なんだこれは!』という驚きの感動、
自分の感じたその衝撃をみんなにも伝えたい!
それは自己表現による情熱の放出。
自らの発したエネルギーに自分自身が翻弄される。
世間や他者に理解や共感を求めることなく、
むしろ、普通でないこと非常識であることを選ぶ。
多数に迎合することなく、個人の創造力を突き詰めていく永遠の子供。
身体対応からいうと、しし座は脳ではなく心臓ですが、
心臓は血液を全身に循環させる働きをしています。
心拍数が多すぎても少なすぎても、問題になります。
個人的にしし座1度的映画なら、無名時代のスピルバーグの「激突」かな。
あと、岡本太郎の太陽の塔ですかね。
※岡本太郎さんはしし座ではありません。
太陽はうお座で、しし座の対向に水星とたぶん月がある。
2012年7月4日
2800万円の花火がコンピューターの誤作動で15秒で2万発、一気に・・・。
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