てんびん座7度
「ヒヨコに餌をやり、鷹から守る女」
A woman feeding chickens and protecting them from the hawks.
守られるヒヨコと守る女。餌となるヒヨコと餌を求める鷹。守るべきものを持つ者を攻撃者は嗅ぎつける。捕食者と餌となるものとの関係性。ここには空高く飛ぶ鷹と、土の上をひょこひょこ歩くヒヨコ、その間に立つ女という対比があります。
土に根付いた安定した幸福と、外からやってくる想定外の要素。それは情報でありコミュニケーションであり、いずれにしてもあたらしい刺激となることでしょう。幸福感と安心は月の眠りに依存して成立するが、それは退屈と同じ意味。日々の手入れを怠るな、努力せよ精進せよと鷹は知らせる。おわりのない毎日の中に埋もれ安心し過ぎると怠惰に流れ全てがなし崩しに壊れていくぞ忘れるな。
望みを叶え手に入れたところから攻防が始まります。せっかく手にしたものを失うことをおそれて人は守りに入り、安全な塔の中に自閉していきます。 危険を避け安定と維持だけを主張するところには老いの衰退あるのみ。出会いの刺激なきところ新しい成長もありません。時にはひとの言葉に耳を傾け取り入れてみる。自分の中にすでに完成しているバランスをあえて崩す、そうした勇気が必要です。光の中に闇の効果を取り入れる発想の転換が、進化のためには重要なことなのです。
種をまく春の頃、おひつじ座20度「冬に鳥にエサをやる少女」というシンボルがあります。てんびん座7度はそのシンボルと通じる部分がある。
いまは収穫の秋、少女は大人の女性に成長しました。彼女が冬の寒さと飢えから守り切った鳥の子孫であるヒヨコたち。そのヒヨコに餌をやり育て、ヒヨコを狙う鷹といい外敵から愛情の保護で守っている・・・。そんな物語の展開もイメージできます。
今日はいろいろお休みして、未来世紀ブラジルを見たりしていましたら、テリー・ギリアム監督の新作「ザ・ゼロ・セオレム」のトレイラーを見つけました。これは楽しみです!ゼロの定理をめぐる冒険でございます。
未来世紀ブラジルー12モンキーズーザ・ゼロ・セオレムという流れの、ディストピア3部作になるそうです。
「ザ・ゼロ・セオレム」
ベン・ウィショーさまがでてます!(*´艸`*)マット・デイモンもでてるのか。
主演の方の名前が覚えられませんが(爆)タランティーノさんのイングロリアス・バスターズとか、ジャンゴとかに出てたあの方です。全然ちがうひとみたいです!かっこいいよ!これはみたい!
え、日本公開はまだ未定!?まじでつか・・(T_T)
で、下のホロスコープはテリー・ギリアムさんですが、才能実力がありながらトラブルメイカーとか言われて不運な感じがありますですね。なので、てんびん座が濃いのかしらねーとか思っておったのですが、てんびん座は金星だけ。固定のT字スクエアですか・・・がんこ一徹でございましょうね(爆)しし座の月です、いいですね~。映画といえばしし座ですが、ベスタもしし座で月とコンジャクションかな?という感じ。おうし木星土星とさそり座の水星火星と・・・キタ━(゚∀゚)━!太陽がさそり座30度「ハロウィンの悪ふざけ」でございます!そーかそーか、さそり座なのか!納得だ!
P太陽が山羊座からみずがめ座に入るタイミングで、1998年から7年間映画を撮ることができず、2005年ブラザーズ・グリムで復活しました。ブラザーズ・グリムはどうしてもヒットさせないと後が無い!失敗できないというので、冒険をせずにとてーも我慢したとか。復活のタイミングは2004年くらいp太陽とn冥王星が180度&t冥王星がn月に120度でございました。
その苦労の甲斐あってのいまなんでしょうが、その後も順風満帆という感じではなくて、撮影中にヒースが亡くなってしまったDr,パルナサスの鏡とかもございました。たびたび大きなアクシデントに見舞われるというのは、恒星のちからが強く働いているのかもしれないなと思ったり。火星・冥王星・土星のT時はそれだけでも、定期的にボキボキ挫折させられそうな気もします。(・・;)
来年公開の次回作ジュピターも話題になってしますし、これからますます頑張って欲しいですね、いま73才クリエイターに年齢は関係ないのです。しし座の月だしw
ファンタジーの王道、太陽海王星アスペクトでございますが・・。
一歩踏み外すと下品で悪趣味というこってり盛りあげた美の世界は、メインテーマ太陽さそり座のハロウィンの濃さが作り出していたのか。60度の海王星はおとめ座28度、スキンヘッドの男。あ・・・w
今日はいろいろお休みして、未来世紀ブラジルを見たりしていましたら、テリー・ギリアム監督の新作「ザ・ゼロ・セオレム」のトレイラーを見つけました。これは楽しみです!ゼロの定理をめぐる冒険でございます。
未来世紀ブラジルー12モンキーズーザ・ゼロ・セオレムという流れの、ディストピア3部作になるそうです。
「ザ・ゼロ・セオレム」
ベン・ウィショーさまがでてます!(*´艸`*)マット・デイモンもでてるのか。
主演の方の名前が覚えられませんが(爆)タランティーノさんのイングロリアス・バスターズとか、ジャンゴとかに出てたあの方です。全然ちがうひとみたいです!かっこいいよ!これはみたい!
え、日本公開はまだ未定!?まじでつか・・(T_T)
で、下のホロスコープはテリー・ギリアムさんですが、才能実力がありながらトラブルメイカーとか言われて不運な感じがありますですね。なので、てんびん座が濃いのかしらねーとか思っておったのですが、てんびん座は金星だけ。固定のT字スクエアですか・・・がんこ一徹でございましょうね(爆)しし座の月です、いいですね~。映画といえばしし座ですが、ベスタもしし座で月とコンジャクションかな?という感じ。おうし木星土星とさそり座の水星火星と・・・キタ━(゚∀゚)━!太陽がさそり座30度「ハロウィンの悪ふざけ」でございます!そーかそーか、さそり座なのか!納得だ!
P太陽が山羊座からみずがめ座に入るタイミングで、1998年から7年間映画を撮ることができず、2005年ブラザーズ・グリムで復活しました。ブラザーズ・グリムはどうしてもヒットさせないと後が無い!失敗できないというので、冒険をせずにとてーも我慢したとか。復活のタイミングは2004年くらいp太陽とn冥王星が180度&t冥王星がn月に120度でございました。
その苦労の甲斐あってのいまなんでしょうが、その後も順風満帆という感じではなくて、撮影中にヒースが亡くなってしまったDr,パルナサスの鏡とかもございました。たびたび大きなアクシデントに見舞われるというのは、恒星のちからが強く働いているのかもしれないなと思ったり。火星・冥王星・土星のT時はそれだけでも、定期的にボキボキ挫折させられそうな気もします。(・・;)
来年公開の次回作ジュピターも話題になってしますし、これからますます頑張って欲しいですね、いま73才クリエイターに年齢は関係ないのです。しし座の月だしw
ファンタジーの王道、太陽海王星アスペクトでございますが・・。
一歩踏み外すと下品で悪趣味というこってり盛りあげた美の世界は、メインテーマ太陽さそり座のハロウィンの濃さが作り出していたのか。60度の海王星はおとめ座28度、スキンヘッドの男。あ・・・w
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