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2015/05/10 おうし座20度 「雲を作り運び去る風」


おうし座20度
「雲を作り運び去る風」 Wind clouds and haste.

嵐の予感か、幸運の兆しか、
いずれにしても大きな流れがわたしを運ぶときがきた。
風がいらないものを吹き飛ばしてくれるだろう。

風と雲は、かわりゆく人の世の変化や、
人の心の変りやすさをあらわす言葉として馴染みがあります。

雲散霧消、
青雲の志とか、
雲霧仁左衛門はちがうか、
あと風の噂、柳に風、月に叢雲花に風、
風前の灯とか言ったりもします。
そして、
花も嵐も踏み越えて、明日は明日の風が吹く。


タロットカードに出てくる雲の絵は、ひらめきやアイデアを象徴します。
さて、空の雲はどうやってできるのか?
水蒸気と塵と温度差で空の雲は発生します。
雨が降る前には風が吹く。風雲急を告げるなどと言ったりします。
雨の前の風の浄化、雨の水の浄化、雷の電気の火の浄化があって、土が形を強化する。


ワンドのAは
雲の中からぐいっ!っと棒を握った手がでています。
親指たてて力強いですね。
《棒》を掲げよ: タロット 小アルカナの物語【2】 ワンドの物語 (魔女のアルカナ文庫)

あ!新しいアイデアひらいめいた!
魔術師の頭の上の雲はまるで、マンガのフキダシのようです。
マカロンタロット
いたずらをおもいついた子供のような無邪気さ、無心さが表情にある。
物事を始めるとき、それが成功するかどうかは、
損得や、しがらみに配慮したりや、そういうことから離れて湧き出る「霊感」に、
どれだけまっさらに従えるか?にかかってる。

たまたま書影を借りたふたつのタロットカードは、
どちらもスタートの勢いを意味しているのでした。




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