おうし座3度
「クローバーが咲いている芝地に足を踏み入れる」
Step up to a lawn blooming with clover.
がんばって努力してなにかを成し遂げたり、ひとのために自分を無にしてなにかをしてあげたり、どちらも素晴らしいことですが、なにもしないでそこにいるだけで人を幸せなきもちにさせる、そういうしあわせのかたちもきっとある。そんなふうに、ひとりひとりがみなそれぞれに、自分の神話を紡いで生きている。
ルーツを感じることで豊かな恩恵を自分のものにし、駆使することができます。しかし、豊かさは感じる感じないにかかわらず、それぞれが無意識に内在しているものなのです。
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