おうし座10度
「赤十字の看護婦」A Red Cross nurse.
自分の持っているもの、
お金や時間や才能を持ちだして人や社会に奉仕し貢献する。
赤十字はその昔戦場で傷ついた兵士を救うためにつくられました。
持てる者は持たない者に分け与え助け合うべき、
という相互扶助精神は、衣食住に恵まれて、
豊かさを享受する立場から生まれたのです。
しかし、
自分を捨ててまで他人を救うという、
分をこえた自己犠牲精神はおうし座にはありません。
赤十字の看護婦は仕事が終わったら家に帰って、
自分の庭の薔薇に水をやり世話をする。
そういった生活者としての豊かさを楽しむ生き方を持てる人こそが、
健全な相互扶助の精神の持ち主と言えるかもしれません。
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