てんびん座2度
「六番目の部族の光が七番目のものに変質する」
The light of the sixth race transmuted to the seventh.
コール&レスポンス、6から7へ、呼ぶ声に答えるだけ。
空っぽで純粋。先入観を捨てたなら可能性は無限大。
崖の縁に立つそのひとは自分が誰かもわかっていない。
だから求められるままに応じてみてやってみるだけ。
ただ呼ばれたから答えるだけ。
とりあえずやってみるよ、走り出したらわかるだろう。
だってやってみないと、自分に何ができるのかわからないでしょ。
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